グッド・バイ・マイ・ラブ

なかにし礼 作詞
平尾昌晃 作曲

グッド・バイ・マイ・ラブ この街角(まちかど)で
グッド・バイ・マイ・ラブ 歩(ある)いてゆきましょう
あなたは右(みぎ)に 私は左(ひだり)に
ふりむいたら負(ま)けよ

グッド・バイ・マイ・ラブ も一度(いちど)抱(だ)いて
グッド・バイ・マイ・ラブ 私(わたし)の涙(なみた)を
あなたの頬(ほお)で ふいているのよ
泣(な)きまねじゃないの

忘(わす)れないわ あなたの声 (こえ)
やさしい仕草(しごさ) 手(て)のぬくもり
忘(わす)れないわ くちづけのとき
そうよあなたの あなたの名前(なまえ)

Good-bye my love, I'll never forget you
And please, oh, please say you'll never forget me
We can meet again someday


グッド・バイ・マイ・ラブ 二人(ふたり)の恋(こい)が
グッド・バイ・マイ・ラブ 真実(しんじつ)ならば
いつかは逢(あ)える これが本当(ほんと)の
さよならじゃないの
忘(わす)れないわ あなたの声 (こえ)

やさしい仕草(しごさ) 手(て)のぬくもり
忘(わす)れないわ くちづけのとき
そうよあなたの あなたの名前 (なまえ)
もちろんあなたの あなたの名前 (なまえ)

 

[中譯]

Goodbye my love 在這個街角
Goodbye my love 我和你在徜徉
你在右邊 我在左邊
忍不住的沉默
Goodbye my love 再次擁抱我吧
Goodbye my love 我的眼淚
滴落在你的臉頰
那不是(為別離而)裝的哭泣
忘不了 你的聲音
溫柔的舉措 寬厚溫暖的手
忘不了 與你接吻時的甜蜜
還有啊, 那就是你的 你的名字
(獨白):
再見了我的愛人,我將永遠不會忘記你
也希望你不要把我忘記
也許我們將來還會有見面的一天,不是嗎?
第二段:
Goodbye my love 我們兩個人的戀情
Goodbye my love 我真切地相信
我們總有一天會相見
再見還會相見
忘不了 你的聲音
溫柔的舉措 寬厚溫暖的手
忘不了 與你接吻時的甜蜜
還有啊, 那就是你的 你的名字
當然是你的 你的名字

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Good-bye, My love,
我的愛人,再見。
Good-bye, My love,
相見不知哪一天。
我把一切給了你,
希望你要珍惜,
不要辜負我的真情意。

Good-bye, My love,
我的愛人,再見。
Good-bye, My love,
從此和你分離。
我會永遠永遠愛你在心裏,
希望你不要把我忘記。

我永遠懷念你溫柔的情,
懷念你熱紅的心,
懷念你甜蜜的吻,
懷念你那醉人的歌聲,
怎能忘記這段情。
我的愛,再見,
不知哪日再相見。

〖白〗再見了,我的愛人。我將永
遠不會忘記你。也希望你不要把我
忘記。也許,我們還會有見面的一
天。不是嗎?

Good-bye, My love,
我的愛人,再見。
Good-bye, My love,
從此和你分離。
我會永遠永遠愛你在心裏,
希望你不要把我忘記。

我永遠懷念你溫柔的情,
懷念你熱紅的心,
懷念你甜蜜的吻,
懷念你那醉人的歌聲,
怎能忘記這段情。
我的愛,再見,
不知哪日再相見。

我的愛,我相信,
總有一天能再見。

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Good-bye, My love,~~

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I Love You

作詞作曲: 小椋佳

この世(よ)に一人(ひとつ)は
見守(みまも)るだけの
恋(こい)があってもいい wow…

羽(はね)を気遣(きづか)う
僕(ぼく)は時(とき)のままに
君(きみ)はいとも軽(かる)く踊(おど)れ

巡(めぐ)る舞台(ぶたい)の奈落(ならく)に 君(きみ)が落(お)ちないように
僕(ぼく)の手(て)を広(ひろ)げよう Because I LOVE YOU

星(ほし)屑(くず)ひとつが
瞬(まぼた)くほどの
愛(あい)であってもいい wow…

僕(ぼく)の小(ちい)さな 歴史(れきし)と
君(きみ)の探(さが)す未来(みらい)
結(むす)び合(か)えるならば

移(うつ)る時代(じだい)の魔法(まほう)が 夢(ゆめ)を消(き)さないように
星明(ほしあが)り手(て)にとろう Because I LOVE YOU

出来(でき)れば一度(いちど)は
目覚(めざ)める事(こと)ない
夢(ゆめ)を知(し)ってみたい wow…

数(かぞ)えきれない夜(よる)の
謎(なぞ)のそばで
君(きみ)は心解(こころ)(と)いて 眠(れむ)れ

過(す)ぎる季節(きせつ)の狭間(あざま)に 転(ころ)がりそうな願(ねが)い
抱(だ)き止(と)めて支(ささ)えよう Because I LOVE YOU

君(きみ)だけに言(い)い詰(つ)める I believe I LOVE YOU

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娘心

作曲:大島Asae, 編曲:渡邊茂樹


ぃそぇの岩に手をかけて
くだける波がゅらゅらと
心をのせてはてしなく
はてしなく

娘心の夕暮れに
飞び立つ雁のさみしさょ
并んてどこに宿の群れ
宿の群れ

遠く見ゅるは佐渡ヶ島
飛んてみたぃゎ海の上
便りをつたぇてゅりカモメ
ゅりカモメ

言ゎず語らず片思ぃ
ひとりでさかせてゎまらなぬ
じゅくのぁきのさみしさょ
さみしさょ

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娘心

作曲:大島Asae, 編曲:渡邊茂樹
監製:填詞:林煌坤

迎著風霜腳步淒涼浪子在異鄉
受盡創傷 歷盡滄桑 想起我的娘
娘心如綿 體貼我身 帶給我溫暖
我要回到你身旁

不再放蕩 不再流浪 我要回家鄉
重新做人 重新做事 安慰我的娘
娘心如月 照亮我身 使我不徬徨
也會使我更堅強

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くちなしの花

作詞 水木かおる
作曲 遠藤 実
唄 渡 哲也


一、いまでは指輪も まわるほど
やせてやつれた おまえのうわさ
くちなしの花の 花のかおりが
旅路のはてまで ついてくる
くちなしの白い花
おまえのような 花だった

二、わがままいっては 困らせた
子どもみたいな あの日のおまえ
くちなしの雨の 雨の別れが
いまでも心を しめつける
くちなしの白い花
おまえのような 花だった

三、小さな幸せ それさえも
捨ててしまった 自分の手から
くちなしの花を 花を見るたび
淋しい笑顔が また浮かぶ
くちなしの白い花
おまえのような 花だった

[中譯]

梔子花

聽說妳現在 消瘦又憔悴
連戒指 也會鬆動
梔子花
花的香味 跟著來到
我旅途的盡頭
梔子的白色的花
有如妳一般的花

那天的妳
就像小孩般
儘說些任性的話
讓我為難
梔子雨
雨中的離別
到現在 仍使我心痛
梔子的白色的花
有如妳一般的花

甚且連小小的幸福
也從自己的手丟掉了
梔子花
每看梔子花
總浮上 寂寞的笑臉
梔子的白色的花
有如妳一般的花

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愛人
荒木とよひさ 詞  三木たかし  曲


あなたが好(す)きだから それでいいのよ

たとえ一(いっ)緒(しょ)に街(まち)を 歩(ある)けなくても

この部(へ)屋(や)にいつも 帰(かえ)ってくれたら

わたしは待(ま)つ身(み)の 女(おんな)でいいの

尽(つく)して 泣(な)きぬれて そして愛(あい)されて

時(とき)がふたりを 離(はな)さぬように

見(み)つめて 寄(よ)りそって そしてだきしめて

このまま あなたの胸(むね)で暮(く)らしたい



めぐり逢(あ)い少(すこ)しだけ 遅(おそ)いだけなの

何(なに)も言(い)わずいてね わかっているのわ

心(こころ)だけせめて 残(のこ)してくれたら

わたしは見(み)送(おく)る 女(おんな)でいいの

尽(つく)して 泣(な)きぬれて そして愛(あい)されて

明日(あす)がふたりを こわさぬように

離(はな)れて 恋(こい)しくて そして会(あ)いたくて

このまま あなたの胸(むね)で眠(ねむ)りたい



尽(つく)して 泣(な)きぬれて そして愛(あい)されて

明日(あす)がふたりを こわさぬように

離(はな)れて 恋(こい)しくて そして会(あ)いたくて

このまま あなたの胸(むね)で暮(く)らしたい

[中譯]
 
愛人

因為愛你 所以這樣就滿足了
就算不能一起走在街上
只要你能經常回來這裡
我願意做個等待的女人
盡情 痛哭 然後被愛
時間好像無法將我們分開
看著我 靠緊我 進而抱緊我
就這樣 想靠在你的懷裡過一輩子

只因為相識你晚了那麼一點
你甚麼都不用說 我都能了解
哪怕只把心留給我
我願意做個送你離開的女人
盡情 痛哭 然後被愛
明天好像也無法拆散我們
分離 思念 想見對方
就這樣 想沉睡在你的懷裡

盡情 痛哭 然後被愛
明天好像也無法拆散我們
分離 思念 想見對方
就這樣 想靠在你的懷裡過一輩子

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つぐない
荒木とよひさ 詞  三木たかし 曲




窓(まど)に西(にし)陽(び)があたる部(へ)屋(や)は

いつもあなたの 匂(にお)いがするわ

ひとり暮(く)らせば 思(おも)い出(だ)すから

壁(かべ)の傷(きず)も 残(のこ)したまま おいたゆくわ

愛(あい)をつぐなえば 別(わか)れになるけど

こんな女(おんな)でも 忘(わす)れないでね

優(やさ)しすぎたの あなた

子(こ)供(ども)みたいな あなた

あすは他(た)人(にん)同(どう)志(し)になるけれど



心(こころ)残(のこ)りは あなたのこと

少(すこ)し煙(たばこ)草も ひかえめにして

過(か)去(こ)に縛(しば)られ 暮(く)らすことより

わたしよりも 可愛(かわい)い人(ひと) 探(さが)すことよ

愛(あい)はつぐなえば 重(おも)荷(に)になるから

この町(まち)を離(はな)れ 暮(く)らしてみるわ

お酒(さけ)飲(の)むのも ひとり

夢(ゆめ)をみるのも ひとり

あすは他(た)人(にん)同(どう)志(し)なるけれど



愛(あい)をつぐなえば 別(わか)れになるけど

こんな女(おんな)でも 忘(わす)れないでね

優(やさ)しすぎたの あなた

子(こ)供(ども)みたいな あなた

あすは他(た)人(にん)同(どう)志(し)になるけれど

[中譯]

償還(贖罪)

第一段:

透過窗戶夕陽照射進來的房間裏,留存著你的氣息。
我一個人生活,回憶泛起心頭。
牆壁上的裂痕依舊(如我受傷的心)顯現在那裏。

想著如何償還這段戀情,但還是分了手。
我這樣的女人,請你不要忘記了。

過於溫柔的你,像個孩子似的你,明天就要和你成爲陌路人了。
第二段:
心中牽挂的仍然是你。你要控制,少抽些煙。
不要被我倆過去的生活束縛了,去找個比我更可愛的女人吧!

想著如何償還這段戀情,那就是背負著沈重的包袱。

試著離開這條街另尋他處開始新的生活去吧。

一個人獨自飲酒,一個人獨自做著淒涼的夢。
明天就要和你成爲陌路人了。

想著如何償還這段戀情,但還是分了手。

我這樣的女人,請你不要忘記了。

過於溫柔的你,像個孩子似的你,明天就要和你成爲陌路人了。

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時の流れに身をまかせ
荒木とよひさ 詞

三木たかし  曲




もしも あなたと逢(あ)えずにいたら

わたしは何(なに)を してたでしょうか

平(へい)凡(ぼん)だけど 誰(だれ)かを愛(あい)し

普(ふ)通(つう)の暮(く)らし してたでしょうか

時(とき)の流(なが)れに 身(み)をまかせ

あなたの色(いろ)に 染(そ)められ

一(いち)度(ど)の人(じん)生(せい)それさえ 

捨(す)てることもかまわない

だから お願(ねが)い そばに置(お)いてね

いまは あなたしか 愛(あい)せない



もしも あなたに嫌(きら)われたなら

明日(あした)という日(ひ) 失(なく)くしてしまうわ

約(やく)束(そく)なんか いらないけれど

想(おも)い出(で)だけじゃ 生(い)きてゆけない

時(とき)の流(なが)れに 身(み)をまかせ

あなたの胸(むね)に より添(そ)い

綺(き)麗(れい)になれたそれだけで

い( )のちさえもいらないわ

だから お願(ねが)い そばに置(お)いてね

いまは あなたしか 見(み)えないの



時(とき)の流(なが)れに 身(み)をまかせ

あなたの色(いろ)に 染(そ)められ

一(いち)度(ど)の人(じん)生(せい)それさえ 

捨(す)てることもかまわない

だから お願(ねが)い そばに置(お)いてね

いまは あなたしか 愛(あい)せない

[中譯]

任時光飛逝(我只在乎你)

第一段:

如果沒有和你相逢,我將會是在做些什麽?
也許和一個平凡的人相愛,過著普普通通的日子。

任時光匆匆從身邊飛逝,甘心情願感染你的氣息。
只此一次的生命,爲了愛捨棄也不在所不惜。
所以啊,我求求你,請你留在我的身邊,現如今我只深深地愛著你!

第二段:

如果有一天,你開始對我厭倦,我將失去所有的明天。
不再需要什麽約定和諾言。我不能依靠回憶活下去。

任時光匆匆從身邊飛逝,在你的胸前緊緊依偎,
這就是所有的美好和幸福,生命已經不再重要。
所以啊,我求求你,請你留在我的身邊,
現如今我的眼中只有一個你!

任時光匆匆從身邊飛逝,甘心情願感染你的氣息。

只此一次的生命,爲了愛捨棄也不在所不惜。

所以啊,我求求你,請你留在我的身邊,現如今我只深深地愛著你!

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http://dlj.chenag.com/070408/song8/%D2%BB%C6%AC%C2%E4%D2%B6%28%C8%D5%29.mp3

津軽海峡冬景色
阿久 悠  詞

三木たかし 曲




上(うえ)野(の)発(はつ)の夜(や)行(こう)列(れっ)車(しゃ) 降(お)りたときから

青(あお)森(もり)駅(えき)は 雪(ゆき)の中(なか)

北(きた)へ帰(かえ)る人(ひと)の群(む)れは 誰(だれ)も無(む)口(くち)で

海(うみ)鳴(な)りだけを きいている

私(わたし)もひとり 連(れん)絡(らく)船(せん)に乗(の)り

こごえそうな鴎(かもめ)見(み)つめ 泣(な)いていました

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)



ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬(みさき) 北(きた)のはずれと

見(み)知(し)らぬ人(ひと)が 指(ゆび)をさす

息(いき)でくもる窓(まど)のガラス ふいてみたけど

はるかにかすみ 見(み)えるだけ

さよならあなた 私(わたし)は帰(かえ)ります

風(かぜ)の音(おと)が胸(むね)をゆする 泣(な)けとばかりに

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)

さよならあなた 私(わたし)は帰(かえ)ります

風(かぜ)の音(おと)が胸(むね)をゆする 泣(な)けとばかりに

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)



さよならあなた 私(わたし)は帰(かえ)ります

風(かぜ)の音(おと)が胸(むね)をゆする 泣(な)けとばかりに

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)

[中譯]

津輕海峽冬景色

從上野開出的夜行列車
走下來的時候
青森站矗立在雪中
回去北方的人群
大家都默默無言
只聽到海浪波濤的聲音
我獨自走上渡船
看見快凍僵的海鷗
不禁掉下淚來
啊 津輕海峽冬景色

「請看那就是龍飛岬
 在北方的盡頭」
不認識的人用手指著
被呼出的熱氣弄濛的窗玻璃
擦了又擦
也祇能看見遙遠的濃霧而已
再見了 親愛的
我就要回去了
風的聲音在胸中激盪
眼淚幾乎就要掉下來了
啊 津輕海峽冬景色 

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http://dlj.chenag.com/070408/song21/%D0%C7_Live.mp3

昴〈すばる〉


詞/曲/唄:谷村新司

目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
嗚ゝ 砕け散る宿命の星たちよ
せめて密やかに この身を照せよ

我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ

呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける
されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり
嗚ゝ さんざめく 名も無き星たちよ
せめて鮮やかに その身を終われよ

我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ

嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を
嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ

[中譯]



閉上眼 什麼也看不見
覺得悲哀 張開眼睛麼
除了直向曠野的路以外
沒有看得見的東西
啊 碎散的宿命之星群呀
起碼也悄悄照亮此身呀
我要走了 帶著蒼白的臉頰
我要走了 再見吧 昂宿命之星群

呼吸起來 在胸中
寒風持續在吹著
然而 我的心是熱的 繼續追著夢
啊 在竊竊私語的無名星群呀
起碼也聊可慰藉
此身到了終了
我也要去 遵照心的命令
我也要走了 再見吧 昂宿命之星群

啊 不知何日 還會有人走這條路
啊 不知何日 還會有人走這條路
我要走了 帶著蒼白的臉頰
我要走了 再見吧 昂宿命之星群

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http://dlj.chenag.com/070408/song8/%BD%F3%C9%D1%E1%B5%28%C8%D5%29.mp3

襟裳岬

作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 唄: 森進一

北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です

君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です

日日の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ

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http://dlj.chenag.com/070408/song22/%A4%CA%A4%DF%A4%C0%C1%B5.mp3

なみだ恋
詞 悠木圭子

曲 鈴木 淳




夜(よる)の新(しん)宿(じゅく) 裏(うら)通(どお)り

肩(かた)を寄(よ)せあう 通(とお)り雨(あめ)

誰(だれ)を恨(うら)んで 濡(ぬ)れるのか

逢(あ)えばせつない 別(わか)れがつらい

しのび逢(あ)う恋(こい) なみだ恋(こい)



夜(よる)の新(しん)宿(じゅく) こぼれ花(はな)

一(いっ)緒(しょ)に暮(く)らす しあわせを

一(いち)度(ど)は夢(ゆめ)に みたけれど
冷(つめ)たい風(かぜ)が 二人(ふたり)を責(せ)める

しのび逢(あ)う恋(こい) なみだ恋(こい)



夜(よる)の新(しん)宿(じゅく) 裏(うら)通(どお)り

夜(よる)さく花(はな)が 雨(あめ)に散(ち)る

悲(かな)しい運命(さだめ)を 占(うらな)う二人(ふたり)

何(な)故(ぜ)か今(こん)夜(や)は 帰(かえ)したくない

しのび逢(あ)う恋(こい) なみだ恋(こい)

[中譯]

悲戀

夜晚新宿的小巷裡
肩併著肩 走在雨中
心裡恨著誰 而淋濕了一身嗎
相會時心頭苦悶 別離時又覺得難受
偷情的悲戀

夜晚的新宿 飄零的花朵
兩個人一起生活的幸福情景
雖然在夢裡見過一次
冰冷的寒風 卻在責備著我們
偷情的悲戀

夜晚新宿的小巷裡
夜裡綻放的花 在雨中凋落
算命的曾說 兩人不會有好的結局
但今晚為何都不想回去呢
偷情的悲戀

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http://dlj.chenag.com/070408/song13/%C3%CE%D7%B7%BE%C6.mp3

夢追い酒

作詞: 星野栄一 

作曲:遠藤 実 

悲(かな)しさまぎらす この酒(さけ)を

誰(だれ)が名(な)付(づ)けた 夢(ゆめ)追(お)い酒(ざけ)と

あなたなぜなぜ わたしを捨(す)てた

みんなあげて つくしたその果(は)てに

夜(よる)の酒(さか)場(ば)で ひとり泣(な)く



死(し)ぬまで一(いっ)緒(しょ)と 信(しん)じてた

わたし馬(ば)鹿(か)です 馬(ば)鹿(か)でした

あなたなぜなぜ わたしを捨(す)てた

指(ゆび)をからめ 眠(ねむ)った幸(しあわ)せを

思(おも)いださせる 流(なが)し唄(うた)



おまえと呼(よ)ばれた 気(き)がしたの

雨(あめ)ににじんだ 酒(さか)場(ば)の小(こ)窓(まど)

あなたなぜなぜ わたしを捨(す)てた

ジンとお酒(さけ) 心(こころ)に燃(も)えさせて

夢(ゆめ)を追(お)いましょ もう一(いち)度(ど)

[中譯]

追夢酒

用來排遣悲傷的酒
是誰把它叫做「追夢酒」
親愛的 你為何把我拋棄
一切都給了你 卻落到這種結果
夜裡的酒吧裡 一個人獨自流淚

一直相信我們至死都會在一起
我真是傻啊 真是個傻瓜
親愛的 你為何把我拋棄
手指交握著並枕而眠是多麼幸福啊
想起了那時候 走唱人的歌聲

好想再被你叫一聲「親愛的」
雨水滲進了酒吧的小窗戶
親愛的 你為何把我拋棄
喝下去的琴酒 在心頭燃燒著
再一次去追尋我的夢吧

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http://dlj.chenag.com/070408/song8/%D1%A9%B5%D8%C9%CF%B5%C4%BB%D8%D2%E4%28%C8%D5%29.mp3 

氷雨

作詞 とまりれん
作曲 とまりれん
唄 佳山明生

一、
飲ませてください もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんなあたし 許して下さい
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃ ないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を忘れたいから

二、
私を捨てた あの人を
今更くやんでも 仕方ないけど
未練ごころ消せぬ こんな夜
女ひとり飲む酒 わびしい
酔ってなんかいないわ 泣いてない
タバコのけむり 目にしみただけなの
私酔えば 家に帰ります
あなたそんな 心配しないで
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃ ないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を忘れたいから
忘れたいから

[中譯]

冰雨

請讓我 再喝一點吧
今晚我不回去
也不想回去
你說有誰
會在那房間裡等著我呢
對啦
現在 再也不會有誰了

請別唱 那首歌
因為會令我想起
已分手的那個人
喝了酒 很容易掉眼淚
請多包涵 這樣的我

(重複)
室外冬雨還下個不停
有如要淋濕我的心似的
並不是因為沒有雨傘
而不想回去
而是想要喝得更醉
好忘掉 那個人

拋棄我的 那個人
如今懊悔也沒有用
思念之情 難以釋懷
在這樣的夜裡
女人獨自一人飲酒
是很空虛寂寞的
我沒醉 也沒哭
只是被香菸的煙
燻到了眼睛
我醉了的話 會回家去的
請你 不必那麼擔心

*****************************

http://dlj.chenag.com/070408/song22/%CA%B8%C7%D0%A4%CE%B6%C9%A4%B7.mp3

切の渡し


石本美由起 詞

船村 徹  曲




「つれて逃(に)げてよ...」

「ついておいでよ...」

夕(ゆう)ぐれの雨(あめ)が降(ふ)る 矢(や)切(ぎり)の渡(わた)し

親(おや)のこころに そむいてまでも

恋(こい)に生(い)きたい 二(ふ)人(たり)です



「見(み)すてないでね...」

「捨(す)てはしないよ...」

北(きた)風(かぜ)が泣(な)いて吹(ふ)く 矢(や)切(ぎり)の渡(わた)し

噂(うわさ)かなしい 柴(しば)又(また)すてて

舟(ふね)にまかせる さだめです



「どこへ行(ゆ)くのよ...」

「知(し)らぬ土(と)地(ち)だよ...」

揺(ゆ)れながら艪(ろ)が咽(むせ)ぶ 矢(や)切(ぎり)の渡(わた)し

息(いき)を殺(ころ)して 身(み)を寄(よ)せながら

明(あ)日(す)へ漕(こ)ぎだす 別(わか)れです

[中譯]

矢切的渡口

「一起逃走吧...」
「好,立刻就走..」
黃昏的雨落下了 矢切的渡口
父母親的心意 雖然違背了
也想要為了愛而活 我們倆人

「不要拋棄我喲..」
「不會拋棄妳的..」
北風哀傷的吹著 矢切的渡口
閒言太過傷情 離開了柴又
把命運託付給這艘船了

「要往哪裡去呢..」
「不知名的地方啊.」
只管搖著 船槳也嗚咽著
矢切的渡口
摒住氣息 互相依偎著
離開這裡 向著明天划去

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http://dlj.chenag.com/070408/song20/%D1%A9%A4%AB%BD%B5%A4%C1.mp3

雪が降る

作詞 アダモ
作曲 アダモ
訳詞 安井かずみ
唄 アダモ,マモル・マヌ-


雪は降る あなたは来ない
雪は降る おもい心に
空しい夢 白い涙
鳥は遊ぶ 夜はふける
あなたは来ない いくら呼んでも
白い雪が ただ降るばかり
ラーララ ララ ララ
ラーララ ララ ララ

雪は降る
あなたの来ない夜
雪は降る
すべては消えた
この悲しみ このさびしさ
涙の夜 一人の夜
あなたは来ない いくら呼んでも
白い雪が ただ降るばかり
白い雪が ただ降るばかり
ラーララ ララ ララ
ラーララ ララ ララ

[中譯]

下雪

雪下著 而你不來
雪下著 在我沈重的心裡
空虛的夢 晶瑩的淚
兩人共戲 夜闌珊
你不來
任憑我怎麼呼喚
而白雪它 只是不停地下
啦啦……….
啦啦……….

(旁白)
雪下著 在你不來的夜裡
雪下著 一切都煙消雲散了

這悲傷 這寂寞
在哭泣的夜晚
在孤單的夜裡
你不來
任憑我怎麼呼喚
而白雪它 只是不停地下
啦啦……….
啦啦……….

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http://dlj.chenag.com/070408/song14/%A4%DF%A4%C1%A4%C5%A4%EC.mp3

みちづれ

作詞 水木かおる
作曲 遠藤 実
唄 渡 哲也


一、水にただよう 浮草に
おなじさだめと 指をさす
言葉少なに 目をうるませて
俺をみつめて うなずくおまえ
きめた きめた おまえとみちづれに

二、花の咲かない 浮草に
いつか実のなる ときをまつ
寒い夜ふけは お酒を買って
たまのおごりと はしゃぐ姿に
きめた きめた おまえとみちづれに

三、根なし明日なし 浮草に
月のしずくの やどるころ
夢の中でも この手をもとめ
さぐりあてれば 小さな寝息
きめた きめた おまえとみちづれに

[中譯]

旅伴

第一段:

和漂浮在水上的浮萍一樣的命運,你指著感慨地說。
你沈默寡言淚水濕透了眼睛,凝視著我,頻頻點著你的頭。
決定了,決定了,我要與你同行。

第二段:

對著不開花的浮萍等著它結果實的那一天。
在寒冷的夜晚裏買了酒,偶爾也來奢侈一下把酒言歡。
決定了,決定了,我要與你同行。

第三段:

沒有根,沒有明天的浮萍是月光和水滴滯留的地方。
就連在夢裏也好想緊握你的手。
哪怕是輕輕的觸碰到(你的手)就能安然入睡。
決定了,決定了,我要與你同行。

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長崎は今日も雨だった

作詞 永田貴子
作曲 彩木雅夫
唄 内山田 洋とクール・ファイブ


一、
あなたひとりに かけた恋
愛の言葉を 信じたの
さがし さがし求めて
ひとり ひとりさまよえば
行けど切ない 石だたみ
ああ 長崎は 今日も雨だった

二、
夜の丸山 たずねても
冷たい風が 身に沁みる
愛し 愛しのひとは
どこに どこにいるのか
教えて欲しい 街の灯よ
ああ 長崎は 今日も雨だった

三、
頬にこぼれる なみだの雨に
命も恋も 捨てたのに
こころ こころ乱れて
飲んで 飲んで酔いしれる
酒に恨みは ないものを
ああ 長崎は 今日も雨だった

[中譯]

長崎今天也下了雨

第一段:

爲你一人下了賭注的愛情。
相信了你的愛語。
尋找,再度尋找。一個人,一個人彷徨。
走過去卻是百般無奈的石階。
啊,長崎今天也下起了雨。

第二段:

雖拜訪夜晚的丸山,卻只覺得冷風滲刺入身。
心愛的,心愛的人啊,你在哪里,在那裏?
街上的路燈請你告訴我。
啊,長崎今天也下起了雨。

第三段:
如雨般的淚溢落在臉頰。
生命、戀情都捨棄了……
我的心,我的心依舊零亂迷惘。
酒中沒有怨恨,讓我喝,讓我喝,直到酩酊大醉。
啊,長崎今天也下起了雨。


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http://dlj.chenag.com/070408/song7/%BF%D5%B8%DB%28%C8%D5%29.mp3
日本演歌-テレサ‧テン
空港(機場) 詞:山上路夫 曲:猪侯公章
 
何(なに)も知(し)らずに あなたは言(い)ったわ
什麼都不知情的你 這麼說道:

偶(たま)には一(ひ)人(とり)の 旅(たび)もいいよと
「偶爾一個人出去旅行也是好的!」

雨(あめ)の空(くう)港(こう) デッキに佇(たたず)み
雨中的機場 佇立在看台上

手(て)を振(ふ)るあなた 見(み)えなくなるわ
揮著手的你 就快看不見了

どうぞ帰(かえ)って あの人(ひと)のもとへ
請務必要回到她的身旁

私(わたし)は一(ひ)人(とり) 去(さ)ってゆく
我要獨自一個人離開了!

いつも静(しず)かに あなたの帰(かえ)りを
有一個不管何時 都靜靜地

待(ま)ってるやさしい 人(ひと)がいるのよ
溫柔地 在等待著你 回去的人喔!

雨(あめ)に煙(けむ)った ジェットの窓(まど)から
從被雨水給朦朧了的飛機的窗口

涙(なみだ)をこらえ さよなら言(い)うの
強忍著淚水 跟你道再見

どうぞ戻(もど)って あの人(ひと)のもとへ
請務必要回到她的身旁

私(わたし)は遠(とお)い 町(まち)へ行(ゆ)く
我要到很遠的地方去了

愛(あい)は誰(だれ)にも 負(ま)けないけれど
雖然對你的愛不會輸給任何人

別(わか)れることが 二(ふたり)人のためよ
但選擇別離 也是為了我們好

どうぞ帰(かえ)って あの人(ひと)のもとへ
請務必要回到她的身旁

私(わたし)は一(ひ)人(とり) 去(さ)ってゆく
我要獨自一個人離開了!

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http://dlj.chenag.com/070408/song10/%B4%A8%A4%CE%C1%F7%A4%EC%A4%CE%A4%E8%A4%A6%A4%CB.mp3

川の流れのように
秋元 康 詞

見岳 章 曲




知(し)らず知(し)らず 歩(ある)いて来(き)た

細(ほそ)く長(なが)い この道(みち)

振(ふ)り返(かえ)れば 遥(はる)か遠(とお)く

故(ふる)郷(さと)が見(み)える

でこぼこ道(みち)や 曲(ま)がりくねった道(みち)

地(ち)図(ず)さえない

それもまた人(じん)生(せい)

ああ 川(かわ)の流(なが)れのように

ゆ( )るやかに

いくつも 時(じ)代(だい)は過(す)ぎて

ああ 川(かわ)の流(なが)れのように

と( )めどなく

空(そら)が黄(たそ)昏(がれ)に 染(そ)まるだけ



生(い)きることは 旅(たび)すること

終(お)わりのない この道(みち)

愛(あい)する人(ひと) そばにつれて

夢(ゆめ)探(さが)しながら

雨(あめ)に降(ふ)られて

ぬかるんだ道(みち)でも

い( )つかはまた

晴(は)れる日(ひ)が来(く)るから



ああ 川(かわ)の流(なが)れのように

お( )だやかに

この身(み)を まかせていたい



ああ 川(かわ)の流(なが)れのように

移(うつ)りゆく

季(き)節(せつ)雪(ゆき)解(ど)けを 待(ま)ちながら



ああ 川(かわ)の流(なが)れのように

お( )だやかに

この身(み)を まかせていたい



ああ 川(かわ)の流(なが)れのように

い( )つまでも

青(あお)いせせらぎを 聞(き)きながら

[中譯]

像河水的流動一樣

不知不覺 走到了這裡
細細長長的這條路
回過頭的話
看得到遙遠的故鄉

崎嶇不平的道路
彎彎曲曲的道路
連地圖上也沒記載
這不也就是人生

啊 就像河水的流動一樣
緩緩地
流經了幾個世代
啊 就像河水的流動一樣
毫不停息地
只見天際染滿了晚霞


生命就如同旅行
在這個沒有終點的道路上
與相愛的人攜手為伴
共同尋找夢想
就算大雨溼透了道路
也總有放晴的一天

啊 就像河水的流動一樣
安詳平穩地
讓人想寄身其中

啊 就像河水的流動一樣
四季的推移
只等待雪融罷了

啊 就像河水的流動一樣
安詳平穩地
讓人想寄身其中

啊 就像河水的流動一樣
無時無刻
只聽到青綠的細流聲

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http://dlj.chenag.com/070408/song20/%B3%E0%DB%E0%A4%BF%A4%BD%A4%AC%A4%EC.mp3

赤坂たそがれ

一.
このか雨降りあまつ
傘をかたむけて
何處へこねからゆくの
ひとついどおり

ここらあたりの
おみせにいると
うわさたよりに
たずれてきた

あの人忘なたわ
なくてあかりがまくしい
たそがれにつつまれた
赤坂かの町

二.
さよならも言はないて
一人きえたひと
せめてその理由どか
きかせて欲しい

あまくだかれた
あの日の子供
皆んな忘すれて
しまえとゆの

うらんでもだめなの
私あなたが恋しい 
たそがれにないている
赤坂かの町

三.
探しつかれて
てらすのいすに
一人私はもたれているの

あの人見あえない
私今また苦恋
たそがれ ませずないは
赤坂かの町

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http://dlj.chenag.com/070408/song15/%B7%E7%B6%F9%D3%EA%B6%F9%28%C8%D5%29.mp3

ジェルソミーナの歩いた道


振り向かないで
ドアをしめていって
あなたの冷たい愛を
いたわりにかえないで
許してあげる
心変わりなんか
あなたの好きな人を
ひたすらに愛してあげて
どれだけ愛したか
それだけがすべてだから
私は大丈夫 こんなに元気よ
ジェルソミーナの歩きつづけた
涙とそよ風の道を
私も今 歩き始める
両手を広げて

確かなものは
何もないにしても
寄りそい合える人に
もう一度 逢えたなら
どれほど 愛せるか
それだけがすべてだから
女に生まれたから 女に生きたい
ジェルソミーナの歩きつづけた
涙を微笑みの道を
私も今 歩き始める
両手を広げて
ジェルソミーナの歩きつづけた
涙と微笑みの道を
私も今 歩き始める
両手を広げて

ジェルソミーナの歩きつづけた
涙と微笑みの道を
私も今 歩き始める
両手を広げて

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http://dlj.chenag.com/070408/song22/%A4%B9%A4%AD%A4%DE%EFL.mp3

すきま風
作詞:いではく
作曲:遠藤実
原唱:杉良太郎

人を愛して 人はこころひらき
傷ついて すきま風 知るだろう
いいさそれでも 生きてさえいれば
いつか やさしさに めぐりあえる
その朝 おまえは 小鳥のように
胸に抱かれて 眠ればいい

夢を追いかけ 夢にこころとられ
つまずいて すきま風 見るだろう
いいさそれでも 生きてさえいれば
いつか ほほえみに めぐりあえる
その朝 おまえは 野菊のように
道のほとりに 咲いたらいい

いいさそれでも 生きてさえいれば
いつか しあわせに めぐりあえる
その朝 おまえは すべてを忘れ
熱い涙を 流せばいい

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http://dlj.chenag.com/070408/song13/%B6%AB%BE%A9%D6%AE%D2%B9.mp3

東京ブルース

作詞:水木かおる 作曲:藤原秀行 唄:西田佐知子


泣いた女が バカなのか
だました男が 悪いのか
褪せたルージュの 唇噛んで
夜霧の街で むせび哭(な)く
恋のみれんの 東京ブルース

どうせ私を だますなら
死ぬまでだまして 欲しかった
赤いルビーの 指輪に秘めた
あの日の夢も ガラス玉
割れて砕けた 東京ブルース

月に吠えよか 淋しさを
どこへも捨て場の ない身には
暗い灯(ほ)かげを さまよいながら
女が鳴らす口笛は
恋の終りの 東京ブルース

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http://dlj.chenag.com/070408/song21/%D2%B9%A4%CE%B3%CB%BF%CD.mp3

夜の乗客 
どこへゆくかと 人に聞かれた
答えに困った 私なのよ
恋と別れて 夜の汽車で
あてのない旅に 出た私
涙抱いた 女がひとり
暮らせる街を 教えて 教えて下さい

涙出そうで 窓を見つめる
灯りが目の前 渦ぎるだけよ
好きなあの人 こんな別れを
知らずにきっと 眠っている
私のことは どうか忘れて
あなたの道を 歩いて 歩いて下さい

誰も行く先 知っているのに
あてのない旅は 私だけ
涙抱いた 女がひとり
暮らせる街を 教えて 教えて下さい

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http://dlj.chenag.com/070408/song10/%C0%CB%BB%A8%B9%9D%A4%C0%A4%E8%C8%CB%C9%FA%A4%CF%28%C8%D5%29.mp3

浪花節だよ人生は
藤田まさと 詞

四方 章人 曲




飲(の)めと言(い)われて 素(す)直(なお)に飲(の)んだ

肩(かた)を抱(だ)かれて その気(き)になった

馬(ば)鹿(か)な出(で)逢(あ)いが 利(り)口(こう)に化(ば)けて

よせばいいのに 一(ひと)目(め)惚(ぼ)れ

浪花節(なにわぶし)だよ 女(おんな)の女(おんな)の人(じん)生(せい)は



嘘(うそ)が誰(だれ)かが 教(おし)えてくれる

恋(こい)も誰(だれ)かが 見(み)つけてくれる

そんな誰(だれ)かに 振(ふ)り回(まわ)されて

消(き)えた女(おんな)が またひとり

浪花節(なにわぶし)だよ 女(おんな)の女(おんな)の人(じん)生(せい)は



咲(さ)いて萎(しぼ)んで 捨(す)てられました

逢(あ)った別(わか)れて 諦(あきら)めました

人(ひと)の情(なさ)けに つかまりながら

折(お)れた情(なさ)けの 枝(えだ)で死(し)ぬ

浪花節(なにわぶし)だよ 女(おんな)の女(おんな)の人(じん)生(せい)は

[中譯]

浪花調一樣的人生

說一聲喝 就乖乖的喝了
肩膀一被搭上 那種感覺就出來了
無聊的相逢 卻變成言談投機
可以依靠的吧 一見就傾心了
浪花調一樣啊 女人的
女人的一生

虛情假意是誰讓我明白的
愛情也是「誰」找來給我的
那樣的誰啊 把我耍弄著
消失的女人 又是孤獨一人
浪花調一樣啊 女人的
女人的一生

花開了 謝了 被丟棄了
相遇了 別離了 斷念了
人的感情 就算被抓住了
也會因為折斷了感情的枝枒而消失
浪花調一樣啊 女人的
女人的一生

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http://dlj.chenag.com/070408/song10/%C6%AC%C1%B5%BE%C6%28%C8%D5%29.mp3

片恋酒


小川道雄 詞

酒田 稔 曲




好(す)きで呑(の)んでる お酒(さけ)じゃないわ

ひとりが淋(さみ)しい 片(かた)恋(こい)酒(ざけ)よ

遊(あそ)び上(じょう)手(ず)な あなたでも

噂(うわさ)を聞(き)く度(たび) 逢(あ)いたくて

つ( )らいのよ つらいのよ

バカな女(おんな)と 言(い)われても

忘(わす)れられない 恋(こい)だから

面(おも)影(かげ)グラスに 忍(しの)び泣(な)く



荒(あ)れた暮(く)らしの 今日(きょう)この頃(ごろ)は

酔(よ)う程(ほど)未(み)練(れん)が 身(み)にしみるのよ

夢(ゆめ)で激(はげ)しく 燃(も)えるより

やさしい強(つよ)さで 抱(だ)きしめて

欲(ほ)しいのよ 欲(ほ)しいのよ

バカな女(おんな)と 言(い)われても

忘(わす)れられない 恋(こい)だから

面(おも)影(かげ)グラスに 忍(しの)び泣(な)く



「あなた命(いのち)・・」と ボトルに書(か)いて

心(こころ)に注(つ)ぎだす 片(かた)恋(こい)酒(ざけ)よ

愛(あい)の傷(きず)あと 痛(いた)む夜(よ)は

いい事(こと)ばかりを 思(おも)い出(だ)し

生(い)きるのよ 生(い)きるのよ

バカな女(おんな)と 言(い)われても

忘(わす)れられない 恋(こい)だから

面(おも)影(かげ)グラスに 忍(しの)び泣(な)く

[中譯]

單戀酒

並不是喜歡喝酒的啊
是一個人寂寞的單戀酒呀
雖然知道你生性放蕩
當聽到你的傳聞時 還是想要見你
好痛苦啊 好痛苦啊
雖然被人說成是蠢女人
卻是難以忘懷的戀情啊
浮現在酒杯上的臉 暗暗掉著眼淚

漫無目的的日子 今天也是這樣過著
身心都沉浸在迷醉一樣的思念中
與其在夢裡燃燒著 激情
更想被你溫柔又激烈的擁抱
好想要啊 好想要啊
雖然被人說成是蠢女人
卻是難以忘懷的戀情啊
浮現在酒杯上的臉 暗暗掉著眼淚

「你是我的生命」...在瓶子上寫著
把心都放進去的單戀酒
受了傷的愛情 在悲痛的夜晚
也只是懷念著美好的往事
怎麼活下去啊 怎麼活下去啊
雖然被人說成是蠢女人
卻是難以忘懷的戀情啊
浮現在酒杯上的臉 暗暗掉著眼淚

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http://dlj.chenag.com/070408/song10/%C3%CE%D6%A5%BE%D3%28%C8%D5%29.mp3

夢芝居
一、
恋( こい )のからくり 夢芝居(ゆめしばい )
台詞(せりふ )ひとつ 忘( わす )れもしない
誰(だれ )のすじがき 花舞台(はな ぶたい )
行( い )く先(さき )の 影( かげ )は見( み )えない
男(おとこ )と女(おんな ) あやつりつられ
細(ほそ )い絆( きずな )の 糸(いと ) 引( ひき )き ひかれ
けいこ不足(ふそく)を 幕( まく)は待( ま )たない
恋(こい)はいつでも 初舞台( はつぶたい )

二、
恋(こい)は怪( あや )しい 夢芝居( ゆめしばい )
たぎる思( おも )い おさえられない
化粧(けしょう )衣裳( いしょう )の 花舞台(ぶたい )
かい間( ま )見( み )る 素顔( すがお )可愛( かわ )い
男( おとこ )と女(おんな ) あやつりつられ
心( こころ )の鏡(かがみ)のぞき のぞかれ
こなしきれない 涙(なみだ )と笑( わら )い
恋(こい )はいつでも 初舞台(はつぶたい )

男( おとこ )と女(おんな ) あやつりつられ
対( つい )のあげはの 誘( さそ )い 誘(さそ )われ
心( こころ )はらはら 舞( ま )う夢芝居( ゆめしばい )
恋( こい )はいつでも 初舞台( はつぶたい )

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http://dlj.chenag.com/070408/song9/%BA%CE%C8%D5%BE%FD%D4%D9%C0%B4%28%C8%D593%B0%E6%29.mp3

何日君再来
作詞:黄嘉謨 作曲:劉雪庵
訳 :長田恒雄
1.
忘れられない 
あの面影よ 
ともしびゆれる 
この霧の中
二人ならんで 
寄りそいながら 
ささやきも ほほえみも
楽しくとけあい 
過ごしたあの日 
ああいとし君 
いつまた帰る
何日君再来(ホーリーツィンツァイライ)
2.
忘れられない 
あの日の頃よ
そよ風かおる 
この並木道
肩を並べて 
二人きりで
喜びも 悲しみも
うち明けなぐさめ 
過ごしたあの日
ああいとし君 
いつまた帰る
何日君再来(ホーリーツィンツァイライ)
3.
忘れられない
思い出ばかり
別れていまは
この並木道
胸にうかぶは
君の面影 おもいでを
だきしめて
ひたすら待つ身の
わびしい この日
ああいとし君 
いつまた帰る
何日君再来(ホーリーツィンツァイライ)

*********************************************************************

http://dlj.chenag.com/070408/song10/%D0%C7%D4%C2%C0%E1%BA%DB%28%C8%D5%29.mp3

星影のワルツ(星夜的離別)
作詞:白鳥園枝 作曲:遠藤實

別(わか)れることはつらいけど
別離雖然很難受

仕方(しかた)がないんだ君(きみ)のため
可是為了你 沒有辦法呀

別(わか)れに星影(ほしかげ)のワルツをうたおう
唱著離別的「星影的華爾滋」

冷(つめ)たい心(こころ)じゃないんだよ
我不是那麼無情的啊

冷(つめ)たい心(こころ)じゃないんだよ
我不是那麼無情的啊

今(いま)でも好(ず)きだ死(し)ぬ程(ほど)に
到現在也還深愛著你呀




一緒(いっしょ)になれる倖(しあわ)せを
如果能在一起該有多幸福

二人(ふたり)で夢見(ゆめみ)たほほえんだ
兩個人曾經一起作夢一起歡笑

別(わか)れに星影(ほしかげ)のワルツをうたおう
唱著離別的「星影的華爾滋」

あんなに愛(あい)した仲(なか)なのに
我們兩人是多麼的相愛啊

あんなに愛(あい)した仲(なか)なのに
我們兩人是多麼的相愛啊

涙(なみだ)がにじむ夜(よる)の窓(まど)
淚水滴落在夜晚的窗邊




さよならなんてどうしても
再見這句話怎麼也

いえないだろうな泣(な)くだろうな
說不出口吧 會哭的吧

別(わか)れに星影(ほしかげ)のワルツをうたおう
唱著離別的「星影的華爾滋」

遠(とお)くで祈(いの)ろう倖(しあわ)せを
在遙遠的地方祝福著你

遠(とお)くで祈(いの)ろう倖(しあわ)せを
在遙遠的地方祝福著你

今夜(こんや)も星(ほし)が降(ふ)るようだ
今晚的星星 好像在下雨

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http://dlj.chenag.com/070408/song20/%D6%DB%DF%C2%28%C8%D5%29.mp3

舟唄

原唱: 八代亞紀
詞 阿久 悠
曲 浜 圭介

お酒(さけ)はぬるめの 燗(かん)がいい

肴(さかな)はあぶった イカでいい

女(おんな)は無(む)口(くち)な ひとがいい

灯(あか)りはぼんやり 灯(とも)りゃいい

しみじみ飲(の)めば しみじみと

思(おも)い出(で)だけが 行(ゆ)き過(す)ぎる

涙(なみだ)がポロリと こぼれたら

歌(うた)いだすのさ 船(ふな)唄(うた)を

沖(おき)のカモメに 深(ふか)酒(ざけ)させてョ

いとしあの娘(こ)とョ 朝(あさ)寝(ね)するダンチョネ


店(みせ)には飾(かざ)りが ないがいい

窓(まど)から港(みなと)が 見(み)えりゃいい

はやりの歌(うた)など なくていい

時々(ときどき)霧(む)笛(てき)が 鳴(な)ればいい

ほろほろ飲(の)めば ほろほろと

心(こころ)がすすり 泣(な)いている

あの頃(ころ)あの娘(こ)を 思(おも)ったら

歌(うた)いだすのさ 船(ふな)唄(うた)を

ぽつぽつ飲(の)めば ぽつぽつと

未(み)練(れん)が胸(むね)に 舞(ま)い戻(もど)る

夜(よる)ふけてさびしく なったなら

歌(うた)いだすのさ 船(ふな)唄(うた)を

ルルル。。。 ルルル。。。

ルルル。。。 ルルル。。。

[中譯]

船歌

酒 溫過就可以了
菜嘛 烤個烏賊就行了
陪酒的女人 不愛說話的比較好
燈嘛 昏暗的也行 點著就好
痛快的喝 盡情的喝
只是過度的追憶 使得
眼淚落如雨下
口中唱出來的 就是船歌
海上的海鷗啊 讓我喝個醉吧
可愛的女孩早啊 我要回去睡早覺了

店裡沒有裝潢也行
窗戶能看到港口的就可以了
流行歌曲甚麼的 有聲音就好
偶爾能聽到霧笛聲的話更好
痛快的喝 盡情的喝
心裡頭抽抽噎噎的 正在哭泣
懷念著那時候的女孩
口中唱出來的 就是船歌
痛快的喝 盡情的喝
戀戀不捨的心情 又鼓舞起來
雖然夜深時 還是孤寂
口中唱出來的 就是船歌
嚕嚕嚕 嚕嚕嚕
嚕嚕嚕 嚕嚕嚕

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もしかして Part II

木神みちこ 詞
美樹克彦  曲

もしかして もしかして
私(わたし)の他(ほか)にも 誰(だれ)か
いい女(ひと)が いるのなら
帰(かえ)っていいのよ かまわずに

もしかして もしかして
お前(まえ)のすねてる訳(わけ)が
さっきの電(でん)話(わ)のせいならば
バカだな仕(し)事(ごと)の相(あい)手(て)だよ

ねえ貴(あな)方(た)
好(す)きだからこそなおさら
私(わたし)いじわるをしてしまう

子(こ)供(ども)みたいに わがままいえる
お前(まえ)がとても可(か)愛(わ)いい
店(みせ)を出(で)て
ねえ歩(ある)きましょう
ふたりの 行(ゆ)く先(さき)は ひとつ

なにげなく なにげなく
さそわれて しまうなんて
お酒(さけ)に酔(よ)った せいかしら
それとも貴(あ)方(なた)がなれてるの

こんなにも こんなにも
ひかれた女(ひと)はいない
遊(あそ)びで別(わか)れるつもりなら
つれてはこないさ この部(へ)屋(や)に

ねえ貴(あ)方(なた)素(す)直(なお)に信(しん)じていいのね
私(わたし)泣(な)き虫(むし)になりそうよ

いつもみたいに 笑(わら)ってごらん
お前(まえ)の笑(え)顔(がお)が好(す)きだよ
外(そと)は雨(あめ)
もう帰(かえ)れない
ふたりは 今(こん)夜(や)から ひとつ
ねえ貴(あ)方(なた)瞳(ひとみ)のきれいな男(ひと)に
私(わたし)ふられたことがあるの

そんな小(ちい)さな昔(むかし)の傷(きず)は
きれいに忘(わす)れてしまえよ
外(そと)は雨(あめ)
もう帰(かえ)れない
ふたりは 今(こん)夜(や)から ひとつ

[中譯]

說不定 (第二章)



〈場景:在居酒屋〉

〈女〉說不定 說不定
除了我以外
還有相好的女人
那你就走吧 沒有關係的

〈男〉說不定 說不定
你鬧彆扭的理由
是因為剛才的電話
那只是個無聊的公事電話罷了

〈女〉我說 親愛的
是因為愛你
才會刻意對你使壞的

〈男〉像個小孩子一樣
可說是太任性了
你實在太可愛了
我們走吧

〈女〉哎 一起散步吧

〈合〉兩個人的目的地是一樣的

〈女〉不是故意的 不是故意的
好像受了誘導 衝口就這麼說了
大概是喝醉了吧
話說回來 你真的沒有別的女人嗎

〈男〉這個嘛 這個嘛
也沒有特別的女人啦
有的也只是逢場作戲馬上就分手了
不一起回去嗎

〈女〉我說 親愛的 還是老實一點比較好
我都快要變成愛哭虫了

〈男〉隨時都想看呢 笑一個看看吧
妳的笑容是我最喜歡的
在下著雨呢

〈女〉還不想回去

〈合〉兩個人從今晚開始同心一體

〈女〉我說 親愛的 你是個亮眼的男人
我可是曾經被甩過的女人喲

〈男〉那種過去的小創傷
把它忘乾淨了吧
在下著雨呢

〈女〉還不想回去

〈合〉兩個人從今晚開始同心一體

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熱海の夜

たった一度の 倖せが
はかなく消えた ネオン街
忘れられない 面影を
月にうつした 湯の宿よ
熱海の夜
妻と書かれた 宿帳に
沁みた涙の 傷あとよ
ままにならない 人の世に
やせて悲しい 枯れ柳
熱海の夜
恋も湯けむり 消えるもの
知っていたけど 燃えました
こんな女の 私でも
夢にみるのよ あの人を
熱海の夜

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日本海

雨降りだらけの映画のように
すべてがぼやけて行くのです
窓の右手に日本海
海は灰色
雨まじり
あなたとくらした青山裏の部屋に
小鳥をおいてます
窓の右手に日本海
荒れた舟小屋
岩のかげ

すべてが子供の遊びと知って
心がつめたくなるのです
窓の右手に日本海
岬はずれの浮灯台[うきとうだい]
煙草をはさんだマニキュアの指
他人のものかと思えます
窓の右手に日本海
浜で凪待つ舟二つ

出雲の神さま呼んでるような
ポスター見つめて泣いてます
窓の右手に日本海
松がやせてる岩の上
温泉あたりでのんびりしたら
手紙を書く気も起こります
窓の右手に日本海
屋根のかわらが変ります

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恋唄綴り

作詞 荒木とよひさ
作曲 堀内孝雄
唄 堀内孝雄


一、涙まじりの 恋唄は
胸の痛さか 思い出か
それとも幼い あの頃の
母に抱かれた 子守歌
ああ……夢はぐれ 恋はぐれ
飲めば 飲むほど 淋しいくせに
あんた どこにいるの
あんた 逢いたいよ

二、窓にしぐれの この雨は
あすも降るのか 晴れるのか
それとも涙が かれるまで
枕ぬらして かぞえ唄
ああ……夢はぐれ 恋はぐれ
泣けば 泣くほど 悲しいくせに
あんた 抱かれたいよ
あんた 逢いたいよ

ああ……夢はぐれ 恋はぐれ
飲めば飲むほど 淋しいくせに
あんた どこにいるの
あんた 逢いたいよ

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おまえとふたり

作詞:たかたかし 作曲:木村好夫 唄:五木ひろし


わたしは 不幸ぐせ とれない女と
この胸に か細い手をそえて
ああ 泣きじゃくる人
昔のことは 忘れろよ
今のおまえが いればいい
しあわせを しあわせを 今日からふたりで

苦労したんだね やつれた薬指
もう二度と おまえを離さない
ああ 涙をおふき
まぶたを濡らす 泣き癖は
変わっちゃいないね あの頃と
しあわせを しあわせを 今日からふたりで

陽のさす 坂道へ 一度でいいから
目かくしを おまえにしたままで
ああ 連れて行きたいよ
心におなじ 傷をもつ
似た者どうしさ 俺たちは
しあわせを しあわせを 今日からふたりで

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愛しき日日々

作曲/唄: 堀内孝雄 作詞: 小椋佳


風の流れの 激しさに
告げる想いも 揺れ惑う
かたくなまでの ひとすじの道
愚か者だと 笑いますか
もう少し時が ゆるやかであったなら
雲の切れ間に 輝いて
空しい願い また浮ぶ
ひたすら夜を 飛ぶ流れ星
急ぐ命を 笑いますか
もう少し時が 優しさを投げたなら
いとしき日々の はかなさは
消え残る夢 青春の影
気まじめ過ぎた まっすぐな愛
不器用者と 笑いますか
もう少し時が たおやかに過ぎたなら
いとしき日々は ほろにがく
一人夕陽に 浮べる涙
いとしき日々の はかなさは
消え残る夢 青春の影

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さざんかの宿

作詞:吉岡治 作曲:市川昭介 唄:大川栄策

くもりガラスを 手で拭いて
あなた明日が 見えますか
愛しても 愛しても あゝ他人の妻
赤く咲いても 冬の花
咲いてさびしい さざんかの宿

ぬいた指輪の 罪のあと
かんでください 思いきり
燃えたって 燃えたって あゝ他人の妻
運命かなしい 冬の花
明日はいらない さざんかの宿

せめて朝まで 腕の中
夢を見させて くれますか
つくしても つくしても あゝ他人の妻
ふたり咲いても 冬の花
春はいつくる さざんかの宿

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心凍らせて

作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 唄:高山厳


あなたの愛だけは 今度の愛だけは
他の男とはちがうと 思っていたけど
抱かれるその度に 背中が悲しくて
いつか切り出す 別れの言葉が恐くて

※開始
心 凍らせて 愛を凍らせて
今がどこへも 行かないように
心 凍らせて 夢を凍らせて
涙の終りに ならないように
※終了

綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく
生命すててもいいほど 慕っていたけど
あなたのその胸は いつでも遠すぎて
きっと理想の誰かを 宿して生きてる
心 流されて 愛に流されて
今も想い出 つかまりながら
心 流されて 夢に流されて
あなたの右手と はぐれぬように
[※印くりかえし]

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津軽海峡冬景色
阿久 悠  詞

三木たかし 曲




上(うえ)野(の)発(はつ)の夜(や)行(こう)列(れっ)車(しゃ) 降(お)りたときから

青(あお)森(もり)駅(えき)は 雪(ゆき)の中(なか)

北(きた)へ帰(かえ)る人(ひと)の群(む)れは 誰(だれ)も無(む)口(くち)で

海(うみ)鳴(な)りだけを きいている

私(わたし)もひとり 連(れん)絡(らく)船(せん)に乗(の)り

こごえそうな鴎(かもめ)見(み)つめ 泣(な)いていました

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)



ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬(みさき) 北(きた)のはずれと

見(み)知(し)らぬ人(ひと)が 指(ゆび)をさす

息(いき)でくもる窓(まど)のガラス ふいてみたけど

はるかにかすみ 見(み)えるだけ

さよならあなた 私(わたし)は帰(かえ)ります

風(かぜ)の音(おと)が胸(むね)をゆする 泣(な)けとばかりに

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)

さよならあなた 私(わたし)は帰(かえ)ります

風(かぜ)の音(おと)が胸(むね)をゆする 泣(な)けとばかりに

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)



さよならあなた 私(わたし)は帰(かえ)ります

風(かぜ)の音(おと)が胸(むね)をゆする 泣(な)けとばかりに

ああ 津(つ)軽(がる)海(かい)峡(きょう) 冬(ふゆ)景色(げしき)

[中譯]


津輕海峽冬景色

從上野開出的夜行列車
走下來的時候
青森站矗立在雪中
回去北方的人群
大家都默默無言
只聽到海浪波濤的聲音
我獨自走上渡船
看見快凍僵的海鷗
不禁掉下淚來
啊 津輕海峽冬景色

「請看那就是龍飛岬
 在北方的盡頭」
不認識的人用手指著
被呼出的熱氣弄濛的窗玻璃
擦了又擦
也祇能看見遙遠的濃霧而已
再見了 親愛的
我就要回去了
風的聲音在胸中激盪
眼淚幾乎就要掉下來了
啊 津輕海峽冬景色

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東京夜景
Tokyo yakei

ピアニストが甘い歌を弾いているわ
人の気もまるで知らぬふりをしているわ
飲んだくれて悪いジョークとばしてるわ
何もかも同じ景色だわ
ただの別れだったじゃないの
沈んだ顔見せて駄目じゃない そうよ
男には女の 女には男の
まごころがいるけど あいつじゃないわ
あいつではないわ

レインコート壁に掛けたままで行った
ブーツまで 隅の方においたままでいる
置き忘れは そんなものが二つ三つ
心だけ持って行ったのね
ただの別れだったじゃないの
何でもないよくあることじゃない
そうよ
男には女が 女には男が
寄りそっているのが 幸せだけど
あいつではないわ

男には女が 女には男が
寄りそっているのが 幸せだけど
あいつではないわ

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~ Teresa Teng の歌聲永遠迴響在你我心中 ~

 

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